シーズンオフ

信用金庫

 

弊社もよく利用している〇〇〇〇信用金庫。

今日、6月15日は『信用金庫の日』との事。

 

昭和26年6月15日に『信用金庫法』ができたことから定めているそう。

 

 

第1条に信用金庫は「国民大衆のために金融の円滑を図り、その貯蓄の増強に資するため協同組織による信用金庫の制度を確立し金融業務の公共性にかんがみ、その監督の適正を期するとともに信用の維持と預金者等の保護に資することを目的とする」と書いているそうです。

 

多くの日本人

 

私の趣味の一つでもある欧州サッカーテレビ観戦。

 

シーズンオフに入りました。

 

夜中起きなくてもいいのでホッとしたような、いや楽しみが当分減ったような複雑な心境。

 

 

今では多くの日本人選手がヨーロッパのサッカークラブに在籍しています。

国外のクラブに在籍している選手は165人もいるそうです。

 

サッカーは11人のスポーツなので15チーム作れますね。

 

移籍

 

この時期はクラブを移動する移籍情報が気になるところです。

 

早速、イタリアのラツィオの鎌田選手がイングランドのクリスタルパレスに行く話が!

ドイツからイタリアに移籍した鎌田選手でしたが最初は苦しそうでした。

 

 

監督が変わり、徐々に調子が上がってきましたがフランクフルト時の監督がいるイングランドのチームに移りそうです。

 

またイングランドに日本人選手が行きそうなので一つ楽しみが増えました。

 

鎌田選手は派手なタイプではありませんが時折見せる凄いパスにはセンスがありますよね。

 

イングランドが金持ち?

 

今ではイングランド・プレミアリーグがかなりの金額を動かせるようです。

 

以前ならイタリアやスペインも高額な移籍がありましたがめっきり減りましたね。

一部のチームを除いては・・。

 

クラブも商売です。高い金額を動かせばその見返りが必要です。

 

そんな中、日本人では冨安選手がアーセナル、遠藤選手がリバプールでほぼレギュラー。

優勝を争うチームに日本人がレギュラーなんて今迄では考えられない話ですよね。

 

大本命

 

今では№1選手の呼び声高いフランスのエムバぺ選手は噂通りレアル・マドリードに移籍。

 

今年の欧州チャンピオンズリーグはレアル・マドリードが優勝しました。

来期もエムバぺ選手が来たので大本命になるでしょうね。

 

 

今年のバロンドール(世界年間最優秀選手)はおそらくそのレアル・マドリードのヴィニシウス(ブラジル)が受賞するのでは・・と言われています。

 

来季はエムバぺ選手がこちらも大本命になるのでないでしょうか?

 

 

 

しかしこれからの日本人選手の移籍情報も楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

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