私の自宅はいつまでもつのか?

また重点措置が出そう?

 

大阪で去年の今頃は緊急事態宣言やまん延防止等重点措置でしたね。

すでに学校などでは夏休みに入っていますがどうなるのでしょう?

ようやく飲食や旅行関係の人が普通に仕事ができるようになったと思っていましたが・・。

 

 

今年は物価高やウクライナ侵攻、電気不足、安倍元総理襲撃など色んなことがあります。

その上、新型コロナが第7波・・なんてえらい事です。

平穏な日々が一番大事ですね。

 

築後15年目

 

話は変わり、私の自宅は平成20年建築の木造3階建です。

築後14年を経過して15年目に入りました。

エアコンと洗濯機、テレビは既に買い替えています。

 

 

冷蔵庫や浴室などは少しづつ劣化しているように感じます。

平成20年といえばまだまだ新しいような気がしていましたが木造住宅の法定耐用年数は22年。

あと7年で建て替えの時期!という訳ではありませんが使用状況によって変わりますね。

 

 

 

うちの場合は家の中でワンちゃんを飼っているので臭いや傷は多いかも知れません。

大手のハウスメーカーでは木造でも50年以上の保証をしているところもありますね。

もちろん躯体だけで設備の保証はそこまでないでしょうが。

 

仕事的には

 

一般的には30年くらいの寿命と考えている人も多いような気がします。

30年経過すればまずユニットバスやシステムキッチンも入れ替え時期になります。

いくら綺麗に掃除していても限度がありますね。

設備を大幅に変えるのならばいっそ建て替えようか・・となるのでしょうか?

 

 

しかし私は仕事的に家を買い取ってリフォームして売却しています。

それも築後15年どころではなく築50年以上経過した戸建や長屋がほとんどです。

そう考えれば私の自宅もまだまだ十分持つのでしょうが・・。

 

 

住んでいる地域は地盤が悪いエリアとして把握していました。

建替時には高い費用をかけて地盤改良も行いました。

数年前の大阪地震では問題はありませんでしたが耐久年数に関係がありますかね?

 

 

しかしよく考えてみると2階建の3階建の違いはありますが以前の家はかなり古い家でした。

確かか大工だった祖父が戦後建てた家だったので60年以上は経過していました。

すごくダニやゴキブリが多い家でしたが・・。

 

年を取ると・・

 

それを考えるとまだまだ頑張ってもらわないといけません。

自宅が築30年を迎える頃には私は70歳手前。

3階建に住みたいとは思わないような気がします。

 

 

その頃にはマンションに住む方が現実的かも知れません。

今、よく売れている中古マンションもそういった理由から年配層が購入しているのかも。

割と利便性のいいところに多く建っていますよね。

 

 

 

ただ個人的には仕事を終えれば田舎でワンちゃんと住みたいですね。

 

 

 

 

 

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