先日、京都に行きました。

わんにゃん

 

今日は保護犬・保護猫について広く知ってもらい、人間と動物がよりよく共生できる社会を願って制定された日。

12月12日は『保護わん・保護にゃんの日』との事。

 

 

「わん(1)にゃん(2)わん(1)にゃん(2)」の語呂合わせからつけられたそう。

わかりやすいですね。

 

うちは柴犬を飼っていますが日本犬は気難しいと言われていますね。

朝の散歩でたまに会う甲斐犬のかいちゃんも気難しく、気に入らない犬には吠えるそう。

うちとは気難しい同志でウマは合うみたい。

 

ただ同じ柴犬でも吠えず、どの犬種にも愛想がいい犬もいます。

やはり人間と同じ性格?もって生まれたものなのでしょうか?

 

大阪と京都で違う?

 

先週、京都市内に用事があり知り合いと昼食を取り、タクシーに乗りました。

 

『忙しいですか?』と話しかけるとこんな返事がありました。

【コロナで多くの運転手が辞めて、今ではコロナ前以上に忙しいので助かりますわ】

【ただこれも新型コロナの時に耐え忍んだ分、潤っているんでしょうね】

 

 

大阪の一部のタクシー運転手さんは『まだまだ暇ですわ』と言っていたのと大違いです。

 

今回、京都のお寺に用事があり行きましたが外国人や人の数もかなり多いですね。

特に欧米の人は半端ない程います。

 

需要がある場所

 

ライドシェアの話をすると【いろんな問題があるので難しいと思う】

【補償や事故があった場合、大変になるで・・】と言われていました。

 

ただ京都では需要はかなりありそうです。

 

 

また知り合いと昼食時に話していましたが一部の欧米人もセカンドハウスで京都のお寺の近くで不動産を購入する人も割と多いそう。

 

大阪では欧米人が買うイメージはありません。中国人か台湾人がほとんどな気がします。

欧米人が京都で家を持っているのがステータスのようです。

 

ちくわぶ

 

最近は冬らしく寒い日が続いています。

夕食には鍋やおでんが食べたい季節です。

 

最近の新聞にこんな記事が出ていました。

おでん『ちくわぶ』食べている地域は?

 

 

大阪を含む西日本ではこの『ちくわぶ』はまず入っていませんね。

 

しかし南関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)ではこの『ちくわぶ』がメインという人も多いそう。

私はおでんと聞くと大根、こんにゃく、玉子、すじが思い浮かびますが・・。

 

『ちくわぶ』とは・・小麦粉を塩と水でこねて茹であげた麩(ふ)のこと。

 

関西では『ちくわ』はおでんに入っていますが『ちくわぶ』はないですね。

真ん中に穴があいて形だけを見れば『ちくわ』ですが食感や味わいは生麩との事。

 

 

私も若い頃、関東圏で数年住んでいましたが食べたことはありませんね。

 

 

 

 

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