こどもの日のイベント

いい季節

 

今年も桜の時期がやってきましたね。

 

暖冬の今年は開花が早いかと思っていましたがほぼ例年並み。

新型コロナ関係なしでお花見をする人が増えるでしょうね。

 

 

造幣局の桜の通り抜けは昨年と同様にインターネットでの事前予約制みたいです。

先着順なので今年は殺到しているでしょう。

 

新型コロナの数年間がウソのような通常の日々がありがたいです。

 

GWのお楽しみ

 

またも楽しみなイベントが発表されました。

 

ボクシングの世界タイトルマッチ4試合が5月6日こどもの日に行われます。

場所はあのタイソンが戦った東京ドーム。

 

 

井上尚弥選手が当然メインになりますが残りの3試合も楽しみです。

 

今回は日本人選手同士の世界戦が2試合。

 

そして期待の武居由樹選手は井上選手も戦ったモロニ―にWBOバンタム級で挑戦です。

まだ8戦の戦績ですが世界戦に挑めるのはやはり期待の表れでしょうか?

 

同じWBAのバンタム級は先月、初防衛戦を行った井上拓真選手が早くも2回目の防衛線。

 

おなじ大橋ジム所属の選手が同階級で世界タイトルを取ったら戦うのでしょうかね?

 

黄金

 

前にも書きましたがこのバンタム階級は本当に楽しみです。

 

私の好きな中谷潤人選手はWBCのチャンピオン、武居選手が勝てば4団体の内3団体が日本人選手になり、残りのIBFも5月4日に西田凌佑選手がロドリゲスチャンピオンに挑戦です。

 

早ければこの5月に全団体が日本人チャンピオンになりますね。

 

 

またこの階級に井岡選手が戦いたいエストラーダ選手が上げて、日本人チャンピオンと戦う試合も見たいですし、武居選手が勝てばそれこそ那須川天心選手との世界戦が楽しみです。

 

今はまさしく選手層が黄金のバンタムです。

 

見たいカード

 

バンタム級では確かに中谷選手が頭一つ出ているような感があります。

 

4団体とまで行かなくても複数団体のチャンピオンになればまた彼は階級を上げそうです。

本来はフェザーかスーパーフェザー級の体格でしょうから・・。

 

 

クロフォード選手に続いて井上尚弥選手が2人目の2階級での4団体統一チャンピオンに。

 

このせいもあって4団体統一傾向が続けばバンタム級でもあるかも知れません。

こればっかりは各団体の意向もあるのでうまくいくかはタイミング次第でしょう。

 

ただ強いチャンピオン同士が戦うのをファンは待っています。

 

中谷選手と武居選手の2団体統一戦などあればメチャクチャ見たいカードです!

 

前にも書きましたが最終的には無敗同士で井上尚弥選手と中谷潤人選手のフェザー級での4団体統一戦が実現すれば同じ時代に生きていて良かったな~と思えますね。

 

 

 

 

 

 

 

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